日本人の国民食|ココイチが教えるカレー道|専門店だから出せる味

ココイチが教えるカレー道|専門店だから出せる味

夫婦

日本人の国民食

うなぎ 

市民に愛されている料理

静岡県浜松市と聞けば、うなぎの産地としてイメージされる方が多いです。そのため、うなぎの養殖が盛んな浜名湖周辺にはたくさんの専門店があります。うな重、塩焼きなどのメニューがあいますが、地元民から愛されているのがぼくめしです。ぼくめしとは、うなぎと牛蒡の混ぜご飯の事です。もともとは、浜名湖周辺にある養鰻場の池番たちへのまかない料理として作られました。始めのころは、うなぎをご飯と一緒に炊き込んで食べられていました。ただそれでは生臭いと不評だったので、臭い消しのために牛蒡を入れたのです。すると、瞬く間に美味しいと評判を呼び、浜松市の郷土料理として一気に広まりました。浜松市には、ぼくめしを扱うお店が多いので、興味があれば注文すると良いです。

食べる際のマナー

うなぎは、一般的に年に数回くらいしか食べられない高級品です。普段食べ慣れていないので、浜松市の店で食べる際にマナーに戸惑うことが多いです。日本人が大好物のうな重を食べるマナーは、まず蓋を開けることから始まります。正しい開け方は、うな重の器に左手を添えながら右手で蓋を開けます。そして、取った蓋は裏返しにして、器の右側に置く事が決まりです。それから、器に口をつけることなく頂きます。食べ終わったら、忘れないように蓋を再び閉めることになります。その方法は、器に対して少し傾けるようにして閉じます。こうする事で、お店の人に「おいしく頂きました」と知らせる事ができます。逆に絶対にやってはいけないのは、蓋を裏返して閉じることです。これは蓋や器が傷つくので、マナー違反です。